ザルツブルク音楽祭がミューザ川崎シンフォニーホール復旧へ支援

2011/08/16
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公開リハーサルでの収益とザルツブルク市からの寄付総額200,000ユーロが全額ホールへ寄付

ザルツブルク音楽祭は、東日本大震災で被害を受けた東京交響楽団の本拠地ミューザ川崎シンフォニーホールに対して、8月13日の公開ゲネプロ(最終リハーサル)の収益を寄付するとの発表を行った。8月10日、ザルツブルク音楽祭の記者会見で明らかにした。

ザルツブルク市長やモーツァルテウム管弦楽団等に支援イベント開催を働きかけていた東京交響楽団音楽監督ユベール・スダーンは「ザルツブルク市と友好都市である川崎市へ、このような支援をいただき、またご尽力いただいた元オーストリア副知事のオットマー・ラウス氏とザルツブルク音楽祭総裁に心より感謝いたします」とコメントした。

ザルツブルク音楽祭HPによると、このコンサートの収益は158,065ユーロで、ザルツブルク市からの寄付と併せて計200,000ユーロが全額ミューザ川崎シンフォニーホールへ寄付される。

【関連ニュース】
ザルツブルク音楽祭支援ニュース(8月10日付)
http://www.salzburgerfestspiele.at/en/blog/entryid/153

公開ゲネプロ後のニュース(8月13日付)
http://www.salzburgerfestspiele.at/en/blog/entryid/159

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